ロゴ
Home アイテム 食生活BOOK プロフィール インフォメーション
問い合わせ
ここから会議ドットネットが定期発行しているミニコミ誌『健康NEWS』
ダイエットの落とし穴 イソフラボン|(第6巻 第3号より抜粋)
環境ホルモン|(第4巻 第3号より抜粋)
女性 と タバコ|(第6巻 第11号より抜粋)
ミニコミ誌は毎月発行しております。
一部抜粋した記事を掲載しておりますので、興味のある方はご連絡下さい。
ご希望の方には郵送させていただきます。
タンパク質コラーゲンアミノ酸SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)イソフラボン
グルコサミンカルシウムクエン酸カテキンビタミンCビタミンEβ-カロチンクロロゲン酸

■ダイエットの落とし穴 イソフラボン(第6巻 第3号より抜粋)
ダイエットに取り組んだ方は多いと思うのですが、ダイエットには「大きな落とし穴」があるのをご存じでしょうか?外観ばかりにとらわれて、身体に負担をかけるダイエットを行うと、体内の老化は急激に進み、気づいたときには手遅れになってしまいます。そんなことにならないよう、ダイエット期間中だからこそ、絶対に摂らなければならない必要な栄養素をご紹介いたします。

●健康的なダイエットを目指すには、まず腸内環境を整えることが基本 で、腸内を浄化する事が早道です。腸内といっても消化器官すべてをさし、その中に はヒトの働きに有効な生理機能を促す腸内細菌が繁殖しています。過度なダイエット は、この腸内細菌の働きを著しく損ない、大腸菌などの細菌が繁殖する結果、皮膚障 害や代謝異常、さらには生活習慣病の引き金を引くことにつながっていきます。 そこでまず腸内環境を整えるには、腸内を浄化することからはじめましょう。腸内を 浄化するにには、専門医の手によるコロンクレンズと呼ばれる治療方法もあります が、食生活のなかで腸内を浄化する身近な方法もあります。・・・ 腸内を浄化するための食生活のDesignを少し紹介しましょう。腸内浄化に必要 な栄養素の筆頭は、ビフィズス菌と乳酸菌で、浄化とともに腸内で繁殖して腸内細菌の 助力にもつながります。乳糖、食物繊 維、オリゴ糖は有効な栄養素ですが、食物繊維の中でも不溶性の食物繊維は、腸内細 菌の繁殖力にもつながります。しかし、ここで注意しなければならないのは、ビフィズ ス菌と乳酸菌は、腸内に届く前に、胃酸で殆どが死滅してしまいます。そこで最近で は、ビフィズス菌をマイクロカプセルによって胃酸から保護する方法や、胞子状態(い わゆるマイクロカプセルのような作用)で胃酸から保護し、腸内で発芽(カプセルが とれる)する作用を持つ乳酸菌を利用することで腸内浄化と腸内細菌の活性化につな げるという方法もあります。また、有胞子性乳酸菌(胞子=マイクロカプセルタイ プ)やヒト常在型ビフィズス菌(マイクロカプセル)を主軸に乳糖などの栄養素剤を オールインワンにデザインした健康食品などを利用するのも手軽な有効手段です。 (第三号4巻より抜粋)

▲ページトップ


■環境ホルモン 化学物質から積極的に身を守る方法

環境ホルモンは、体内に摂り込むと女性ホルモンと同じような働きをし、生殖機能などに変調をきたすとされ、世界的にたいへん大きな問題となっています。物を燃やして発生するダイオキシンだけが、環境ホルモンではありません。全ての化学物質に、環境ホルモンである危険性もあるのです。
そこで今月は、私たちの日常的な食生活の中から家族を守るためのポイントをいくつかご紹介します。環境ホルモン問題は、数年数十年を経ておこる問題です。「もういまさら・・・」なんて言っていては愚かです。毎日の気付きと努力が、自分や家族、そして次世代を守ることになるのですから・・・

(第4巻 第3号より抜粋)

▲ページトップ


■女性 と タバコ

女性と男性とでは体の仕組みが異なり、喫煙によってうける影響も違います。
最近では、女性特有のタバコによる影響で、子宮ガンとの関連も心配されています。タバコを吸わない人と比べると、子宮ガン死亡率が約1.6倍も高くなると明らかになっているからです。
また、自分自身はタバコを吸わなくても、近親者の吸うタバコの煙によって、自ら喫煙するよりも多く害を受ける(受動喫煙)ことも、問題です。
WHOの報告書「Women and the Tobacco Epidemic Challenges for the 21stCetury」によると、毎日何百万人もの女性が受動喫煙の被害を受けており、「受動喫煙は女性にとって重要な問題である。世界中の女性が受動喫煙にさらされており深刻な健康被害を受けている。」「将来4人のうち1人は受動喫煙も含めてタバコが原因で死亡する」と警告しています。
世界的に見れば喫煙率は減っているようですが、我が国の女性喫煙率は増加傾向にあります。
これは、タバコの煙の害は、タバコを吸わない女性や子供にも重要な問題であるのに、まだ多くの女性、特に若い女性はこのことを自覚していない表れです。次世代を担う子供達にとって、最も身近で守る役目を持っているのは女性のはずです。
私達は、特に女性であるお母さんやお婆ちゃん達には、タバコを吸う人に対して煙の害について伝えていってもらいたいと思っています。
そして、吸う人も吸わない人も、一人一人が自らの責任を自覚する必要があると思っています。

(第6巻 第11号より抜粋)

▲ページトップ

◆タンパク質
アミノ酸が集まって大きくなったものが、タンパク質です。
身体は、タンパク質でできています。臓器や筋肉や骨、酵素や神経もタンパク質でできており、人間の身体は毎日新しく作り直させている(新陳代謝)ので、足りないタンパク質は、毎日補わなくてはなりません。
しかし、身体の中に吸収する時は、小さなアミノ酸の形でないと吸収されません。

▲ページトップ


◆コラーゲン
身体中のタンパク質の約1/3は、コラーゲンと呼ばれる繊維性タンパク質です。
皮膚、骨、軟骨などに含まれ、細胞と細胞をつなぐ接着剤の役割をしたり、細胞の増殖に欠かせないばかりか、骨や臓器が作られるのも、傷口が治るのも、コラーゲンがあるからです。
肌の保水性や、シミ・シワを防いだり、骨のカルシウムをつなぎ合わせたり、目の水晶体や角膜の潤いを保つために不可欠なタンパク質です。

▲ページトップ

◆アミノ酸
コラーゲンを始めとするタンパク質を、小さく分解するとアミノ酸になります。
アミノ酸は全部で20種類あり、その組合せによって、身体の色々な場所のタンパク質が作られ、新陳代謝が行なわれます。

▲ページトップ

◆SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)
呼吸や食事によってエネルギーが作られるとき、必ず活性酸素ができてしまいます。
その中でも、スーパーオキシドラジカルは、最も多く発生する活性酸素で、全ての病気に関わっているといわれています。
SODは、身体の中にある、活性酸素スーパーオキシドラジカルを消す酵素です。
若い頃には、身体中のいたるところで活躍し、活性酸素の害から身体を守る役目を担っているのですが、40歳を過ぎた頃から、急激にその量が減少していきます。

▲ページトップ


◆イソフラボン
植物エストロゲンといわれ、女性ホルモンが少ない場合には、女性ホルモンの代わりとして働き、その反対に女性ホルモンが過剰に分泌されている場合には、その作用を穏やかに抑える働きを持っています。

▲ページトップ


◆グルコサミン
グルコサミンは天然のアミノ糖(ムコ多糖)の一種で、ヒトや動物の関節(肘・膝・指)や重要な生体組織のあらゆるところに必要です。
関節の軟骨をつくり、弱った細胞を補強します。
滑膜液やその周りの衝撃を吸収する成分として、また、爪や腱、皮膚、目、骨、靭帯、心臓の弁や、消化管や気管支、尿管などの粘膜でもあります。

▲ページトップ


◆カルシウム
「生命の炎」と呼ばれているミネラルで、健康な骨と歯を作るほかに、生体内細胞の全ての作用に重要な役割を果たしています。
心臓の鼓動を保ち、筋肉の収縮をスムーズにするほか、神経の安定させ、ホルモンや唾液、胃酸などの分泌に働き、血液を弱アルカリに保つ役目があります。
カルシウムの吸収は、種類によって大きく異なります。
貝殻やサンゴなどのカルシウム(炭酸カルシウム)は吸収が悪いだけでなく、アルカリ性なので、胃などの粘膜を痛めます。
最も吸収しやすいカルシウムはL型発酵乳酸カルシウムで、炭酸カルシウムの約6,800倍の吸収しやすさがあり、安全性においては、WHO(世界保健機関)とFAO(国連食糧農業機関)が公認推薦しています。

▲ページトップ


◆クエン酸
エネルギーをつくり、老廃物を体外に放出する代謝活動を「クエン酸サイクル」といいます。クエン酸は、クエン酸サイクルをスムーズに働かせる為に、重要です。クエン酸サイクル活動は、蓄えられた脂肪を効率よく燃焼させる働きがあるので美容とダイエットには欠かすことが出来ません。また、疲労物質である乳酸を素早く燃焼させ体外に排出し、酸性体質を弱アルカリ性に短期間で改善するので長時間の運動には欠かせません。

▲ページトップ


◆カテキン
緑茶の渋み成分。
水溶性と脂溶性の両方の特長を持つ抗酸化物質です。
ビタミンCより水に溶け、ビタミンE以上に脂に溶ける特別な性質を持っています。
中でも、エピガロカテキンガレートには卓越した様々な作用があります。
抗酸化力はビタミンEの50倍も高く、唯一、脳細胞に入ることができます。
ビタミンC、E、β-カロチンなどと一緒に摂ると、抗酸化作用が何十倍も高まります。

▲ページトップ


◆ビタミンC
水溶性の抗酸化ビタミン。
コラーゲンが作られるときに不可欠なビタミンで、血管や皮膚、粘膜、筋肉、骨などを強くします。
鉄や銅の吸収とヘモグロビン合成を助けます。

▲ページトップ


◆ビタミンE
脂溶性の抗酸化ビタミン。
細胞膜や生体膜を活性酸素から守り、心疾患や脳梗塞などを予防します。
充分なビタミンCがあると、抗酸化作用が高まります。

▲ページトップ


◆β-カロチン
緑黄野菜に含まれており、体内で必要な分だけビタミンAに変えられます。
ビタミンAに変えられなかった残りは、活性酸素の害を防ぐ抗酸化作用を持っています。
ビタミンCやEと一緒に摂ると、紫外線への抵抗力がさらに増します。

▲ページトップ


◆クロロゲン酸
ナッツ類に含まれる抗酸化物質。
胃液の亜硝酸と食品が反応してできる強力な発癌物質「ニトロソアミン」の生成を抑えたり、食品添加物中の亜硝酸を分解する作用があります。

▲ページトップ